実験装置 : 試料合成 |
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電気炉
目的別に幾つかの電気炉を使い分けています。
(1)
粉体試料と流通ガスが効率良く反応するように工夫されたサンプルホルダーを備えています。高真空下での焼成処理にも適しています。
(2)
ガスをフローさせながらの焼成処理が可能です。
(3)
大気条件下での焼成処理に用います。
(4)
試料の急速加熱(約2,000 ℃/min.)が必要な場合に用います。試料の雰囲気制御も可能です。
(5)
max 1500℃での焼成が可能です。雰囲気制御もできます(予定)。
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恒温攪拌水槽
液相吸着等温線測定の際、溶液の温度を保ちながら攪拌します。 |
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ロータリーエバポレーター
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紫外・可視光照射装置
光触媒の性能を評価したり、光による反応を行う際に用います。
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グローブボックス
不活性条件下で試料の調製を行うことができます。 |
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遠心分離機
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超音波ホモジナイザー
強力な超音波で溶液の撹拌を行うことができます。
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