岡山大学 理学部 化学科 

     大学院自然科学研究科 博士前期課程 分子科学専攻

     大学院自然科学研究科 博士後期課程 学際基礎科学専攻

岡山大学 異分野基礎科学研究所 人工光合成研究分野 

錯体化学研究室

 

金属錯体とは: 金属イオンのまわりに分子あるいはイオン(配位子)が規則的に結合した金属錯体は、有機物や無機化合物が単独では実現できない素晴らしい性質や反応を示します。また、金属イオンと配位子の組み合わせの多様性から、この金属錯体には無限の可能性が秘められています。金属イオンと配位子の特性を活かした分子設計を行えば、より高度な複合機能性や高い反応選択性を持った金属錯体を合成することもできます。

スピンクロスオーバー錯体:鉄(II) やコバルト(II) 錯体の中には、温度や圧力、照射する光に応じて色や磁性が可逆的に変化するものがあり、センサーや分子メモリー材料としての利用が期待されています。

多核錯体の構造制御:配位子が複数の金属イオンを橋架けする多核錯体には、構造の多様性が生じるとともに、金属イオン間の相乗効果による新たな物性や反応性の発現が期待できます。

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連絡先:

700-8530 岡山市北区津島中3-1-1

岡山大学理学部化学科 錯体化学研究室  鈴木 孝義

 Tel & Fax: 086-251-7900 E-mail: suzuki [atmark] okayama-u.ac.jp

我々の研究室では

  金属錯体の合成と構造解析

    および物性・反応性の解明

  に関する研究を行っています