日本語 | ENGLISH

注目の研究

ホーム » 注目の研究 » 久保園先生らの研究がNatureに掲載

久保園先生らの研究がNatureに掲載

記録日 : 2010年03月09日 | 更新日 : 2010年03月10日

久保園芳博教授(物性物理化学・界面物性学)らの研究グループは、ベンゼンリング5個からなる有機芳香族分子ピセンへのアルカリ金属原子ドーピングにより超伝導転移温度20 K(マイナス253℃)の新しい有機超伝導物質を発見しました。
この超伝導転移温度は、有機物としては世界最高の転移温度です。また、従来からよく知られている有機化合物において超伝導が発現しており、これまでの常識を打ち破る新しい発見と言えます。
この結果は、3月4日付のNatureに「アルカリ金属をドーピングしたピセンの超伝導特性」"Superconductivity in alkali-metal doped picene"という論文名で掲載されました。

[BACK] 一覧へ戻る

[TOP]トップへ戻る