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岡山大学理学部化学科
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注目の研究

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松井 貴宏君(理論化学研究室)らの論文が論文誌J. Chem. Phys.の2017年 Editor's Choise Collectionに選ばれました。

記録日 : 2018年03月01日

理論化学研究室博士前期課程1年の松井 貴宏君らの論文がJ. Chem. Phys.誌の2017年 Editor's Choise Collection(73報)の1つに選ばれました。   T. Matsui, M. Hirata, T. Yagasaki, M. Matsumoto, and H. Tanaka, J. Chem. Phys. 147, 091101 (2017). DOI:10.1063/1.4994757 負の圧力領域の最安定相は気相ですが、結晶も準安定状態として存在することができます。水については、これまでに負圧で安定な結晶が実験で二つ見つかっており、理論計算 ...

氷の融解が始まる“きっかけ”を分子レベルで解明することに成功

記録日 : 2013年07月18日

松本正和准教授らの研究グループは、氷の均一融解の初期過程を分子レベルで詳細に解明する事に世界で初めて成功しました。 この結果は、6月20日付の英科学雑誌Natureに「氷の均一融解における制御段階としての欠陥対分離」"Defect pair separation as the controlling step in homogeneous ice melting"という論文名で掲載され、表紙を飾りました。 詳細はこちら(岡山大学ホームページのプレスリリース)をご覧下さい。 ...

久保園先生らの研究がNatureに掲載

記録日 : 2010年03月09日 | 更新日 : 2010年03月10日

久保園芳博教授(物性物理化学・界面物性学)らの研究グループは、ベンゼンリング5個からなる有機芳香族分子ピセンへのアルカリ金属原子ドーピングにより超伝導転移温度20 K(マイナス253℃)の新しい有機超伝導物質を発見しました。 この超伝導転移温度は、有機物としては世界最高の転移温度です。また、従来からよく知られている有機化合物において超伝導が発現しており、これまでの常識を打ち破る新しい発見と言えます。 この結果は、3月4日付のNatureに「アルカリ金属をドーピングしたピセンの超伝導特性」"Superconductivity in alkali-metal doped picene"という論文名 ...

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