構造化学研究室について

構造化学研究室では、磁気共鳴分光法(NMR)や単結晶X線回折(XRD)などの手段を用いて、各種無機材料・有機イオン結晶などの分析を行っています。物質の中がどうなっているのか、何が起きているのかを知るために、分析機器による測定だけをするのではなく、材料の新規合成の実験も行います。対象とする物質は、細孔物質、層間物質、炭素材料、電池材料等が中心です。様々な測定方法によりナノサイズの狭い空間に閉じ込められた分子やイオンの挙動、材料の表面状態と吸着種の相互作用などを調べ、物質の真の姿を明らかにしていくことで、新たな物質、材料、そして現象の創出を目指します。興味をもつ学生さんの来訪を歓迎します。

部屋
教授室(理学部本館A320)
居室(理学部本館B312,B315)
実験室(理学部本館A322,B313)
測定室(一般教育ボイラー棟,理学部二号館 化学科第二共通機器室)